ジャミル編 プレイ日記 7
ミンサガ
もう帰る
フレイムタイラントに渡し、タイニーに輪を渡し、アディリスに靴を渡し(何所に足があるというのだろう?)、水竜に腕輪を返しました。
娘を返してもらった。それにしても娘と水竜は随分仲良くありませんか?
なにがあったのでしょう?
ウハンジから弓をもらったのでクローディアにあげる。
何気なく詩人に話し掛けたら冥府の話をされた。早くありませんか?まだHP350とかしかありませんよ?
さて、生き返らせに行くか。
トマエ火山から冥府に行く。
ワリと普通に「冥府に行けるんだって?通してくれよ」って、かなりソフトになったな。
今回は「冥府へ行くから通せ!」って選択肢はないのね。それにしても、殺伐とした選択肢だ。
前はえらい数の敵が居たが、今回はまったく見当たりません。拍子抜けです。どこかにボスが居るのだろうか?とも思いましたが、いらっしゃいません。
ジャンプつけっぱなしだったので今回はリセットせずにすみました。
ユリウスとか言う人を発見しました。詩人の歌に出てきた帝国の法を制定した人ですね?
それから戦士にも話をききました。なにやらデスは部下達にえらい尊敬というか信頼されていますね。ウコムの部下とは大違いです。
冥府怖い・・・いや、冥府つうか、デスの間に行く間にある、巨大な扉が怖い。
その背景も怖い。それにしてもあの扉は店頭のデモで流れていた門だよね。
いつか開くのだろうか・・・
とりあえず、セーブしてからデスの部屋に行く。
入った瞬間、上空から剣?鎌?が飛んできた。
危ないな〜、ジャミル達に刺さったらどうすんだよ・・・と思っていたら。
デス神、無駄にかっこよく登場。
・ ・・・前と全然姿が違う・・
つうかデカ!!!
「生ある者がここに何しに来た?」と言われたので取りあえず、
「生きかえらせろ」を選ぶ。

ああ!!ダウドの名前があるではありませんか!
生き返らせたい衝動にかられましたが、ここで生き返らせるのはご都合主義のような気がしたので、また、ダウドが罪悪感を抱いて生き続ける事になりそうな気がしたのでやめた。
それにここでダウドを生き返らせたら、ジャミルにとってのサルーインと戦う意味が消失しますね。ジャミルは親友を殺してしまった事がトゲとなっているという点が良いと思う。
ガラハドははずみで殺してしまったので仕方がありません。生き返らせる。
プレイヤーにとって最重要事項のガラハド殺しは、デスにとっては「つまらない事」だそうだ。かわいそうなガラハド・・・
そういえば、この「死とは魂の再生だ〜」っていう台詞は店頭のデモ画面の一番最初冒頭の台詞だよね。
そうか、デスの台詞だったのか。あれは。いや、多分そうだろうと思ってたけど。
店頭でデモ見てた時、「良い台詞だなあ」と思っていました。
それにしてもデスはニューエイジャー?
いや、魂が再生して新たな生命になるというのは、私もそう信じているけど。
なんかあまり邪神って感じではないな。むしろ生命をつかさどる神のような気がする。
で、散々説教したあげく「せっかく来たから」という理由で結局生き返らせてくれた。
普通にいい奴じゃんか・・・・
なんだか、自分の勝手な都合で人を殺したり、生き返らせたりしてはいけないなと、思わせる話でした。
バルハラントに強い武器があるらしい。シフのことだろうか?
・ ・・・そういえばオブシダンソードとかいうものが凍結湖にあったことを思い出した。
どうでもいいが、弟の敵に対してそんなにいろいろと教えちゃって良いのか?
で、いったん外に出て、セーブしてから、もう一回行く。
試しに仲間を鎧と剣にしてみた。
弱すぎる・・・使えねえ・・・
で、リセットして今度は戦ってみた。
強すぎる・・倒せねえ・・・
あ、今度はデスにも専用のバトル曲があるのね。ああ、デモで流れてた曲か。これカッコいい。

さて、2週間海外旅行のため、ここで一時中断。
よりによって冥府に置き去りですか。本当は行く前にクリアしたかった
次へ

ありがとうございました!
もう帰る


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